間隔反復アプリは忘却曲線に合わせて復習を組みます。新しい単語を追加しすぎると、復習するカードがどんどんたまっていきます。
先月、クラス全員に単語を覚えるアプリを入れさせたんだけど、今日何人もの生徒に、毎日300~400枚のカードを復習しなければならなくて、とても終わらないと言われたの。
300~400枚? みんな一日にどれくらい新しい単語を追加してるの?
毎日100語追加するように言ったの。学期末までに試験の単語を全部一通り覚えられると思って。
問題はそこなのよ。こういうアプリは忘却曲線に基づいているから、今日覚えた単語は明日一度復習させて、数日後にまた復習させるの。その間隔はだんだん長くなっていくのよ。新しい単語を追加すればするほど、あとで復習する単語が雪だるま式にどんどん増えていくの。
どうりで最初はけっこう楽なのに、後になるほど増えていくわけね。でも、一日に追加する数を減らしたら、学期末までに覚え終わらないよ。
欲張っても身につかないよ。100語を復習しきれなかったら、結局どれも覚えられない。一日20語にして、本当に覚えられたものだけを数に入れるほうがいい。
じゃあ、その単語リストは学期末までに覚え終わらなくてもいいって、みんなに言うしかないのね。
それから、復習するときはまず自分で思い出させて、思い出せなかったらカードをめくるようにして。答えを見てすぐ「覚えた」を押すんじゃ、復習したことにならないよ。
みんな絶対に最初からめくるよ。でも、もうたまっている数百枚はどうすればいいの? まさか全部削除させるわけにもいかないでしょう。
アプリを使う理由
AIへの質問、リピート再生、単語保存、進捗管理など機能が充実
1,000本以上の会話と500本以上のEasy Mandarin News記事を閲覧できます。
リピート再生や倍速調整、単語帳への保存機能で学習効果アップ。
文法や使い方、文構造についてAIが即座に解説します。